八女伝統工芸館  -top-
   
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そんなに広くなくて、しっとりしてて、歩いて見て回るにはちょうどいいサイズ。八女は、誰にでもぴったり合う、等身大の街です。
お気に入りの場所をみつけたら、「ほっ」と一息。あなただけのやすらぎをみつけてください。



わが国最古の歴史書「日本書紀」に”この地方に女神あり、その名を八女津媛といい、常に山中にあり”という一節があり、これが八女という名前の由来です。八女市には国指定史跡の岩戸山古墳をはじめ多くの古墳群が広がり、埴輪や石人・石馬など貴重な遺物が数多く出土しています。
さらに、江戸時代には八女地方の物産集積地として栄え、政治・経済・文化・交通の中心地となりました。
また、仏壇、提灯、手すき和紙、石灯籠など、長い歴史の中で磨かれた八女ならではの伝統工芸品が多く、独特の文化を築き上げています。


【福島の白壁の町並み】(国指定伝統的建造物群保存地区)
江戸時代から八女地方の経済や政治の拠点として栄え、今でも宮野町、京町、古松町を中心に
当時の面影を残す商家が数多くあります。
 
【堺屋(旧木下家住宅)】
明治時代、「堺屋」の屋号で酒造業を営んだ旧木下家の見事な離れや庭園などを一般公開。
屋久杉の一枚板で作られた欄間や紫檀の床框など、贅を尽くしたつくりが往時の姿をとどめています。
また近年、庭園内で「水琴窟」が発見され、その清らかな響きにふれてみるのもまた風流です。
堺屋(旧木下家住宅)
【八女市横町町家交流館】
歴史をかんじさせる町並みに立つ”ほっと”できる空間です。
江戸時代に立てられた酒屋を整備した館内には、ギャラリーや八女とゆかりのある
作家の資料室「ふるさと文庫」、談話室などがあります。
八女茶のサービスもありますので気軽にお立ち寄りください。
八女市横町町家交流館
【岩戸山古墳】
長さ約135m、後円部径約60m、国の史跡に指定されている九州最大級の前方後円墳です。
築造者とその年代がわかる古墳として、とても貴重な存在と言えます。
岩戸山古墳の北側「弥生の広場」には赤氏遺跡から発見された弥生時代後期(1900年前)の高床式倉庫と
竪穴住居が復元、公開されています。

岩戸山古墳
【べんがら村】
清流「矢部川」のせせらぎに耳を傾けながらゆったりとした優雅なひとときが味わえます。
露天風呂・プール・農産物等直売所があり、オープンテラスのレストランや本格的な和・洋室で、自然の恵み
をふんだんに取り入れた郷土料理をはじめこだわりのうまみが生きるジ・ビールに舌鼓してください。

べんがら村
【八女中央大茶園】
茶どころ八女を代表する茶園は八女市の北東部・本地区に広がり、まるで見渡す限り緑のじゅうたんが
敷かれたようです。
【八女電照菊】
需要期に合わせるように、照明で抑制栽培される菊を電照菊と呼びます。
電照菊のハウスが立ち並ぶ夜景はとても幻想的です。

つくる人の情熱と筑後の四季が織り込まれた八女ならではの特産品
 
【八女茶】
”色より・味よし・香りよし”の銘茶として全国的に評価も高く、質量も日本一を誇る八女茶。
その起源は1423年(室町時代)といわれています。
伝統あるすぐれた技術により生産されるので香り豊かで昧は濃厚、
しかもまろやかで、”こく”があります。
【なし】
西日本有数の産地です。幸水や豊水などの品種を栽培し、ジューシーで甘さののった八女のなしは、
贈り物にもよろこばれます。


【ぶどう】
ぶどうの王様・巨峰をはじめ、博多ベリー、デラウェアなどバラエティに富んだ品種を、
味にこだわりながら生産しています。


【日本酒】
矢部山系の清らかな水を使い、かもされる豊潤な味わいの日本酒。
八女には全国的にも評価の高い酒造元があります。
豊かな情緒と受け継がれる文化が、心豊かな「ひと」を育みます。
酒井田柿右衛門 【酒井田柿右衛門(陶芸家)】
独自の様式美を確立した日本を
代表する陶芸家・酒井田柿右衛門
のご先祖は八女出身。
今も八女市南部に「酒井田」という
地名が残っています。
坂本繁二郎 【坂本繁二郎(洋画家)】
東洋の「バルビゾン」として、
八女を愛した画伯は郷土文化の発展に
大きく貢献し、八女市の名誉市民となりました。
昭和33年に文化勲章を受章。
【五木寛之(直木賞作家)】
立花町出身の直木賞作家。市内の高校で学び上京。市立図書館に「五木寛之文庫」がある。

【川崎洋(作家)】
1930年生。八女に疎開し青春を送る。詩のほかエッセイ、批評など多岐にわたり活躍。

【小島直記(作家)】
1919年八女市生。会社員を経て作家に。事実に基づく経済小説と人物評伝を数多く発表。

【杉本章子(直木賞作家)】
1953年八女市生。歴史小説を手がけ、九州の女性で初めて第100回直木賞に輝いた。

【中薗英助(作家)】
1920年生。少年・青春時代を八女で過ごす。純文学と推理小説を手がけ数々の賞を受賞。
(※詳しくは八女市横町町家交流館2階の「ふるさと文庫」に資料が展示してあります。)


【井上三綱(洋画家)】
筑後市出身の世界的洋画家。市役所玄関ロビーに氏の作品「黄鐘調」のレリーフがある。

【田崎広助(洋画家)】
立花町出身の文化勲章受章の洋画家。八女市内の小学校で教員を務めた後、上京。
市内に多くの作品が残る。

【坂本繁二郎資料室】
八女市立図書館に画伯の作品等を
展示公開しています。
・電話/0943(22)2504
・開館時間/水・木 10時〜20時
       その他 10時〜18時
・休館日/月曜、祝日、月の最終金曜
山本健吉【夢中落花文庫)】
八女市に縁のある文芸評論家・山本健吉の
著書など、約二千点を展示。
・電話/0943(23)7611
・開館時間/9時〜17時
・休館日/年始年末、月曜(祝祭日は除く)
句碑【山本健吉・石橋秀野・種田山頭火】
八女公園に建つ俳人種田山頭火の句碑や、堺屋の敷地内にある
文芸評論家・山本健吉と妻で俳人の石橋秀野の句碑が有名。
 
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