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八女提灯
[八女提灯] 説明
 
八女提灯とは・・・
八女提灯は1816年(文化13年)ごろ、
福島町の荒巻文右衛門が作ったものが始まりとされ、
その後改良され薄紙の八女手すき和紙を使い内部が透けるようにして
花鳥や山水などを描いた涼み提灯として名声を博しました。
大正時代以降は盆提灯が主流となり、
現在では手すき和紙や高級絹に絵を描いた盆提灯のほか祭礼用や
宣伝用の提灯なども生産されています。
手づくりの優雅で気品あふれる八女提灯は全国一の生産量を誇り、全国
そして海外へ出荷しています。
また 国の伝統的工芸品に指定されています。
八女提灯
[八女提灯] 制作工程 すぐれた手すき和紙や高級絹に絵を描いた提灯は、新しい感覚を取り入れた提灯も増えて、人気をあつめています。
 
[八女提灯] [八女提灯] 提灯の型組み [八女提灯]
  [八女提灯] 写真1  
  提灯の張り型を組み立て、原型を作ります。  
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 提灯のひご巻き [八女提灯]
  [八女提灯] 写真2  
  提灯ひごを、張り型に刻んである溝に沿って、らせん状に巻いていきます。  
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 絹・紙の貼り付け [八女提灯]
  [八女提灯] 写真3  
  一間ごとに、絹または紙を張り、重なった部分を継ぎ目が同じ間隔になるように切ります。  
[八女提灯]   [八女提灯]
 
          [八女提灯]  
 
[八女提灯] [八女提灯] 塗り加工 [八女提灯]
  [八女提灯] 写真6  
  木地に漆を塗ります。  
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 生地作り [八女提灯]
  [八女提灯] 写真5  
  原木から各種部品の木地取り作業を行って木地を作ります。
 
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 絵付け加工 [八女提灯]
  [八女提灯] 写真4  
  火袋に下絵なしで、手描きします。  
[八女提灯]   [八女提灯]
 
  [八女提灯]          
 
[八女提灯] [八女提灯] 蒔絵 [八女提灯]
  [八女提灯] 写真7  
  金・銀や色粉を蒔きつけて模様をつけます。  
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 仕上げ [八女提灯]
  [八女提灯] 写真8  
  各部品を組み合わせ、房などをつけ、仕上げます。  
[八女提灯]   [八女提灯]
[八女提灯] [八女提灯] 完成 [八女提灯]
  [八女提灯] 写真完成  
  一つひとつの工程で、熟練した人の技の積み重ねから作り出されます。  
[八女提灯]   [八女提灯]
 
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